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歴と歷(勝手な解釈)

=厂+禾+禾+止

=厂+木+木+止

漢字の形声。止+厤(音)。止は、あしの象形。音符の厤(レキ)は、屋内に稲を整然と連ねる形に象る。

程よく並べた稲束の間を数え歩く様から、過ぎる・数えるの意味を表す。

漢字の形声は、この意味との事です。

資治通鑑を読んでいくと、中国大陸は常に飢餓との戦いです。必ず、どこかで飢餓が発生している。プラス戦乱です。

「歷」という字には、稲束の間を数え歩く様に、食物が満ち足りたら良いという思いも込められているはずです。

「歴」は「木」や「林」という字を連想します。苗字でも出てきます。

日本の歴史は、神社やお寺を見ると、木があります。

樹齢何百年とか当たり前にあります。

木も豊富にあるという事は、山もある。川もあるなど、四季折々という事です。

歴と歷を比較すると、日本と中国の歴史の違いが出てきて、面白いです。

参考文献 『新漢語林 第二版』「楷行草 筆順字典」対応 大修館書店 電子辞書版

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